みるくはうす  NOⅠ  2005年ーiwaki 
 
★X-JAPAN,GACKT,B'z、ets・・・・(Камень снегグループ)Ⅱ(みるくはうす)2005年
 



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犯罪です

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2009年10月13日(火)22:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | ペット | 管理

† 猫の十戒 †

† 猫の十戒 † Cat Commandments (For Henry, the Beloved)





 

Thou shalt not jump onto the keyboard when thy human is on the modem
汝、人間がモデムを使っているときに、キーボードに飛び乗るなかれ。

Thou shalt not pull the phone cord out of the back of the modem.
汝、モデムの後ろ側にある電話線を抜くことなかれ。

Thou shalt not unroll all of the toilet paper off the roll.
汝、トイレットペーペーを引っ張り、ロールをむき出しにすることなかれ。

Thou shalt not sit in front of the television or monitor as thou are transparent.
汝、透明ではない為、テレビあるいはモニターの前に座ることなかれ。

Thou shalt not projectile vomit from the top of the refrigerator.
汝、冷蔵庫の上に、吐き戻す事なかれ。

Thou shalt not walk in on a dinner party and commence licking thy butt.
汝、ディナーパーティーのときに現われ、顔を洗い始めることなかれ。

Thou shalt not lie down with thy butt in thy human's face.    
汝、人間の顔・頭の上に横たわる事なかれ。

Thou shalt not leap from great heights onto thy human's genital region.
汝、人間の股間に飛びつくことなかれ。

Fast as thou are, thou cannot run through closed doors.   
汝、急ぐ事なかれ、速く走ろうとも、閉まったドアを通り抜けることはできまい。

Thou shalt not reset thy human's alarm clock by walking on it.
汝、人間の目覚まし時計の上を踏んで、タイマーをリセットすることなかれ。

Thou shalt not climb on the garbage can with the hinged lid, as thou wilt fall in and trap thyself.
汝、摘みのあるごみ箱の蓋に乗るなかれ、なぜなら自ら落ちてはまってしまうからである。

Thou shalt not jump onto the toilet seat just as thy human is sitting down.
汝、人間が、まさに腰掛けんとするときに、トイレの便座に飛び乗る事なかれ。

Thou shalt not jump onto thy sleeping human's bladder at 4a.m.
汝、眠っている人間の、午前四時の膀胱の真上に飛び乗ることなかれ。

Thou shalt realize that the house is not a prison from which to escape at any opportunity.
汝、いかなる状況でも、家は、逃げ出す刑務所ではないことを悟るべし。

Thou shalt not trip thy humans even if they are walking too slow.
汝、人間がいかに歩みがのろくとも、飛び掛かる事なかれ。

Thou shalt not push open the bathroom door when there are guests in thy house.
汝、客人が入っているときは、トイレのドアを押し開ける事なかれ。

Thou shalt remember that thou are a carnivore and hat houseplants are not meat.
汝、肉食動物であること、植物は肉ではないことを忘れる事なかれ。

Thou shalt show remorse when being scolded.
汝、叱られたときには、反省の心を示すべし。


*Author Unknown*
* 著者不詳 *

「犬の十戒」との対比で「猫の十戒」としてありますが実際には「18戒」ですね!



2009年10月13日(火)21:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | ペット | 管理

† 犬の十戒 † (犬の飼い主のための十戒)

† 犬の十戒 † (犬の飼い主のための十戒)
The Ten Commandments of Dog Ownership




1. My life is likely to last ten to fifteen years. Any separation from you will
be painful for me. Remember that before you buy me.

私の一生は10~15年くらいしかありません
ほんのわずかな時間でも貴方と離れていることは辛いのです
私のことを買う(飼う)前にどうかそのことを考えて下さい。

2. Give me time to understand what you want of me.

私が「貴方が私に望んでいること」を理解できるようになるまで時間を与えてください。

3. Place your trust in me-it's crucial to mywell-being.

私を信頼して下さい...それだけで私は幸せなのです。

4. Don't be angry at me for long and don't lock me up as punishment. You have your work, your entertainment and your friends. I have only you.

私を長時間叱ったり、罰として閉じ込めたりしないで下さい
貴方には仕事や楽しみがありますし、友達だっているでしょう
でも...私には貴方だけしかいないのです。



2009年10月13日(火)21:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | ペット | 管理

ペットたちは死後も生きている

ペットたちは死後も生きている



わたし自身は特に信仰心が厚いわけではありませんが、魂の存在はなんとなく信じています。そして死後の世界があってほしいとも思います。
この本は英国で半世紀以上にわたって語り継がれてきたペットたちの死後の世界のエピソードです。
心霊的なことに拒絶反応のある人には半信半疑になる方もいるかもしれませんが、ペットという家族を亡くしこころに大きな傷は追っている人にはきっと癒しになると思います。

長い人生には説明のつかない不思議な経験がいくつかあると思います。
フッと亡くなったあの仔がなんとなくいつもの場所にいるような気がしたり。
そんなときはきっとたずねてきてくれているのだと思います。
あの仔もあなたにまた会いたいと思っています。
だから、そんなに悲しまないでください。
いつかきっとまた会えますから。



2009年10月13日(火)21:03 | ペット | 管理

........

この世の中では親友でさえ、あなたを裏切り、敵となる事がある。
愛情をかけて育てた我が子も深い親の愛を
すっかり忘れてしまうかもしれない。
あなたが心から信頼してる最も身近な愛する人も
その忠節を 翻すかもしれない。

富はいつか失われるかもしれない。
最も必要とする時に、あなたの手にあるとは限らない。
名声はたった一つの思慮に欠けた行為によって
瞬時に地に堕ちてしまうこともあるでしょう。

成功に輝いてるときは、ひざまずいて敬ってくれたものが
失敗の暗雲があなたの頭上をくもらせた途端に
豹変し、悪意の石つぶてを投げつけるかもしれない。

こんな利己的な世の中で決して裏切らない恩知らずでも不誠実でもない
絶対不変の唯一の友はあなたの犬なのです。



あなたの犬は、富める時も貧しき時も健やかなる時も病める時も
常にあなたを助ける。
冷たい風が吹きつけ、雪が激しく降る時も
主人のそばならば冷たい土の上で眠るだろう。
与えるべき食物が何一つなくても、手を差し伸べれば
キスしてくれ世間の荒波にもまれた傷や痛手を優しく舐めてくれるだろう。
犬は貧しい民の眠りを、まるで王子の眠りのごとく守ってくれる。

友が一人残らずあなたを見捨て立ち去っても、犬は見捨てはしない。
富を失い名誉が地に堕ちても、犬はあたかも日々天空を旅する
太陽のごとく、変わることなくあなたを愛する。

たとえ運命の力で友も住む家もない地の果てへ追いやられても
忠実な犬は共にある事以外何も望まず、あなたを危険から守り敵と戦う。
すべての終わりがきて、死があなたを抱き取り骸が冷たい土の下に葬られる時
人々が立ち去った墓の傍らには、前脚の間に頭を垂れた気高い犬がいる。
その目は悲しみにくもりながらも、油断なく辺りを見まわし
死者に対してさえも、忠実さと真実に満ちているのです。




作者について
19世紀、アメリカ合衆国ミズーリ州で起きた、ある犬の射殺



2009年10月13日(火)21:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | ペット | 管理


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