みるくはうす  NOⅠ  2005年ーiwaki 
 
★X-JAPAN,GACKT,B'z、ets・・・・(Камень снегグループ)Ⅱ(みるくはうす)2005年
 



2007年10月を表示

金の成る木のつぼみが・・・・・

金の成る木のつぼみが。。。。。。今年も出来ました







なごみ


2007年10月30日(火)09:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | フリー | 管理

ミルクの交配です

ミルクの交配です


19年11月5日と7日に、ペットショップにて、
ポメラニアン君と、交配をいたします、

今回妊娠しましたら、2回目の出産になります。

ミルクの子供を1匹残します、コレが最後の交配になります。

赤ちゃんが産まれましたら、里親さん募集します。

お気軽に声をかけてくださいね



ミルクの1番はじめの、お子ちゃまでス・・・・・
お父さんはチワワです。チワワ75%のつん君です



つん君です



2007年10月28日(日)23:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | ミルク | 管理

ミルクハウス

この、ミルクハウスは、10月末で、まるっと3年になります。



今後も宜しくお願いします。



2007年10月27日(土)08:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | ミルク | 管理

★虹の橋★  NO3の続き・・・  NO1から読んでね。

雨降り地区 NO3のつづき。。

死は全てを奪い去ってしまうものではありません。
同じ時を過ごし、同じ楽しみを分かち合い、愛し合った記憶は、
  あなたの心から、永遠に消え去ることは無いのです。
地上にいる誰かさん達の、幸せと愛に満ちた思い出こそが、
   ★虹の橋★を 創りあげているのです。。
ですからどうか、別れの悲しみだけ囚われないでください。
彼らは、あなたを幸せにする為に、神様からつかわされたのです。
そして、何よりも、大事なことを 伝えにやって来たのです。
     命のはかなさと,愛しさを
  束の間の温もりを感じる、慈悲の心の尊さを
 その短い生涯の全てを以って、教えてくれるのです。
癒える事のない悲しみだけを、残しに来るのではありません。思い出してください。
  動物達が残して行ってくれた、形にも、言葉にも出来ない、様々な宝物を。
それでも悲しくなったら、目を閉じてみてください。
  ★虹の橋★にいる、彼らの姿が見えるはずです。
  信じる心のその中に、必ずその場所はあるのですから・・・・・・。



                     END



2007年10月22日(月)22:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | ペット | 管理

★虹の橋★  NO3   NO1から読んでくださいネ

雨降り地区

 


こんな風に、幸せと愛の奇跡に満ちている、
★虹の橋★  の、入り口に、
 
 ★雨降り地区★と呼ばれる場所があります。

そこではシトシトと冷たい雨が降り、動物たちは寒さに震え、
  悲しみに打ちひしがれています。

そう、ここに降る雨は、地上に残して来てしまった誰かさん、
 特別な誰かさんの流す涙なのです。
 

大抵の子は半年もしないうちに、
暖かい日差しの中に駆け出して、
仲間と戯れ、遊び、楽しく暮らすことが出来ます。
  ほんの少しの寂しさと、物足りなさを感じながらも・・・・・。
 

でも、1年経っても2年経っても、ずっと
  ★雨降り地区★  から、
   出て行かない子達もいるのです。
 地上にいる残してきてしまった、特別な誰かさんが ずっと悲しんでいるので、
  とてもじゃないけど、皆と遊ぶ気になれないのです。
  地上に残して来た誰かさんと辛い想いをして、
    同じ悲しみに凍えているのです。



つづく・・・・・・・



2007年10月12日(金)21:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | ペット | 管理

★虹の橋★  NO2

 ★虹の橋のたもと★




けれど、動物たちの中には、様子の違う子も居ます。
   打ちのめされ、飢え、苦しみ、
誰にも愛されること無かった子たちです。
仲間たちが、1匹また1匹と、それぞれな、誰かさんと再会し
橋を渡って行くのを、うらやましげに眺めているのです。
  地上にある間、そんな人は現れなかったのです。


でもある日、彼らが遊んでいると、橋へと続く道の傍らに、
  誰かが立っているのが気づきます。
  その人は、そこに繰り広げられる、再会を、
   羨ましげに眺めているのです。
生きている間、彼は動物と暮らしたことがありませんでした。
   そして、彼は、打ちのめされ、飢え、苦しみ、
誰にも愛されなかったのです。
ぽつんと、たたづむ彼に、   

そうして、愛されたことの無いものが近づいて行きます。
どうして 彼は一人ぼっちなんだろうと、不思議に思って。


そうして、愛されたことの無い者同士が 近づくと、
  そこに奇跡が生まれるのです。
そう、彼らは一緒になるべくして、生まれたのでした。
  地上では巡りあうことが出来なかった、
  特別な誰かさんと、その愛する友として。

 今、ついに この ★虹の橋★ のたもとで、二人の魂は出会い、 
  苦痛も、悲しみも消えて、友は一緒になるのです。
彼らは共に、★虹の橋★ を、渡って行き、
  二度と別れる事は無いのです。



第3話につづく・・・・・



2007年10月12日(金)06:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | ペット | 管理

★虹の橋★ NO1

虹の橋





天国の、ほんの少し手前に ★虹の橋★ というところがあります。
この地上にいる誰かと愛し合っていた動物たちは、死ぬと、そこへ行くのです。

そこには、草木や丘があり、彼らは皆で走り回って遊ぶのです。
 食べ物も水もたっぷりあって、お日様はふりそそぎ、
皆 暖かくして 幸せなのです。

病気だった子も、年老いた子も、みんな元気を取り戻し、
傷ついていたり、不自由な身体になっていた子も
   元の身体を 取り戻すのです。
・・・・・・・・まるで過ぎた日の夢のように。


みんな幸せで満ち足りているけど、ひとつだけ不満があるのです。

   それは自分にとっての特別な誰かさん、
残してきてしまった 誰かさんがここに居ない寂しさのこと。

動物たちは、皆一緒に走り回って遊んでいます。

でも、ある日・・・その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はキラキラ輝き、からだは喜びに震えはじめます。
突然その子は、みんなから離れ 緑の草の上を走り始めます。
     速く、それは速く、飛ぶように。
     あなたを見つけたのです。
あなたと、あなたの友は、再会の喜びに固く抱き合います。
そうしてもう二度と 離れたりはしないのです。


幸福のキスがあなたの顔に振りそそぎ、
あなたの両手は愛する友を優しく愛撫します。
 そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳を もう1度 のぞき込むのです。

あなたの人生から長い間失われていたけど、
その心からは、1日も消えることの無かったその瞳を。
  それからあななたちは、一緒に
  ★虹の橋★を渡って行くのです・・・・・・。

第1話・・・・

これから2話につづく・・・




2007年10月10日(水)19:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | ペット | 管理

ゴールデンレトリバーの蓮君 ♂5ヶ月

もう10年前に

なりますかね???


私の不注意で、蓮くんは、交通事故で亡くなりました。
5月10日に亡くなりました。
私は泣いて泣いて泣いて・・・・・・・・・・・・・
傷つくことも無く、一滴の血も流さずに・・・安らかに天国に行きました

10日は月命日なのでお墓参りは、10年間、月に1度は欠かせません。

蓮の写真は一枚もありません。

霊園に貼ってある写真しかありません

フェレットのクッキーも一緒に眠っています

蓮君。クッキー君。

たくさんの想い出を有難う



2007年10月10日(水)18:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | ペット | 管理


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