金の成る木のつぼみが・・・・・ |
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| 金の成る木のつぼみが。。。。。。今年も出来ました    
   
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| なごみ        
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Oct.30.2007(Tue)09:42 | Trackback(0) | Comment(0) | フリー | Admin
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ミルクの交配です |
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 ミルクの交配です 
19年11月5日と7日に、ペットショップにて、 ポメラニアン君と、交配をいたします、
今回妊娠しましたら、2回目の出産になります。
ミルクの子供を1匹残します、コレが最後の交配になります。
赤ちゃんが産まれましたら、里親さん募集します。
お気軽に声をかけてくださいね 
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ミルクの1番はじめの、お子ちゃまでス・・・・・ お父さんはチワワです。チワワ75%のつん君です
    
つん君です
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Oct.28.2007(Sun)23:33 | Trackback(0) | Comment(0) | ミルク | Admin
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ミルクハウス |
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| この、ミルクハウスは、10月末で、まるっと3年になります。  
           
今後も宜しくお願いします。
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Oct.27.2007(Sat)08:30 | Trackback(0) | Comment(0) | ミルク | Admin
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★虹の橋★ NO3の続き・・・ NO1から読んでね。 |
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| 雨降り地区 NO3のつづき。。  
死は全てを奪い去ってしまうものではありません。 同じ時を過ごし、同じ楽しみを分かち合い、愛し合った記憶は、 あなたの心から、永遠に消え去ることは無いのです。 地上にいる誰かさん達の、幸せと愛に満ちた思い出こそが、 ★虹の橋★を 創りあげているのです。。 ですからどうか、別れの悲しみだけ囚われないでください。 彼らは、あなたを幸せにする為に、神様からつかわされたのです。 そして、何よりも、大事なことを 伝えにやって来たのです。 命のはかなさと,愛しさを 束の間の温もりを感じる、慈悲の心の尊さを その短い生涯の全てを以って、教えてくれるのです。 癒える事のない悲しみだけを、残しに来るのではありません。思い出してください。 動物達が残して行ってくれた、形にも、言葉にも出来ない、様々な宝物を。 それでも悲しくなったら、目を閉じてみてください。 ★虹の橋★にいる、彼らの姿が見えるはずです。 信じる心のその中に、必ずその場所はあるのですから・・・・・・。
    
     END  
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Oct.22.2007(Mon)22:34 | Trackback(0) | Comment(0) | ペット | Admin
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★虹の橋★ NO3 NO1から読んでくださいネ |
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| 雨降り地区  
     
こんな風に、幸せと愛の奇跡に満ちている、 ★虹の橋★ の、入り口に、 ★雨降り地区★と呼ばれる場所があります。
そこではシトシトと冷たい雨が降り、動物たちは寒さに震え、 悲しみに打ちひしがれています。
そう、ここに降る雨は、地上に残して来てしまった誰かさん、 特別な誰かさんの流す涙なのです。
大抵の子は半年もしないうちに、 暖かい日差しの中に駆け出して、 仲間と戯れ、遊び、楽しく暮らすことが出来ます。 ほんの少しの寂しさと、物足りなさを感じながらも・・・・・。
でも、1年経っても2年経っても、ずっと ★雨降り地区★ から、 出て行かない子達もいるのです。 地上にいる残してきてしまった、特別な誰かさんが ずっと悲しんでいるので、 とてもじゃないけど、皆と遊ぶ気になれないのです。 地上に残して来た誰かさんと辛い想いをして、 同じ悲しみに凍えているのです。
つづく・・・・・・・
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Oct.12.2007(Fri)21:06 | Trackback(0) | Comment(0) | ペット | Admin
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★虹の橋★ NO2 |
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| ★虹の橋のたもと★
      
けれど、動物たちの中には、様子の違う子も居ます。 打ちのめされ、飢え、苦しみ、 誰にも愛されること無かった子たちです。 仲間たちが、1匹また1匹と、それぞれな、誰かさんと再会し 橋を渡って行くのを、うらやましげに眺めているのです。 地上にある間、そんな人は現れなかったのです。
でもある日、彼らが遊んでいると、橋へと続く道の傍らに、 誰かが立っているのが気づきます。 その人は、そこに繰り広げられる、再会を、 羨ましげに眺めているのです。 生きている間、彼は動物と暮らしたことがありませんでした。 そして、彼は、打ちのめされ、飢え、苦しみ、 誰にも愛されなかったのです。 ぽつんと、たたづむ彼に、
そうして、愛されたことの無いものが近づいて行きます。 どうして 彼は一人ぼっちなんだろうと、不思議に思って。
そうして、愛されたことの無い者同士が 近づくと、 そこに奇跡が生まれるのです。 そう、彼らは一緒になるべくして、生まれたのでした。 地上では巡りあうことが出来なかった、 特別な誰かさんと、その愛する友として。
今、ついに この ★虹の橋★ のたもとで、二人の魂は出会い、 苦痛も、悲しみも消えて、友は一緒になるのです。 彼らは共に、★虹の橋★ を、渡って行き、 二度と別れる事は無いのです。
第3話につづく・・・・・
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Oct.12.2007(Fri)06:49 | Trackback(0) | Comment(0) | ペット | Admin
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★虹の橋★ NO1 |
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| 虹の橋
    
天国の、ほんの少し手前に ★虹の橋★ というところがあります。 この地上にいる誰かと愛し合っていた動物たちは、死ぬと、そこへ行くのです。
そこには、草木や丘があり、彼らは皆で走り回って遊ぶのです。 食べ物も水もたっぷりあって、お日様はふりそそぎ、 皆 暖かくして 幸せなのです。
病気だった子も、年老いた子も、みんな元気を取り戻し、 傷ついていたり、不自由な身体になっていた子も 元の身体を 取り戻すのです。 ・・・・・・・・まるで過ぎた日の夢のように。
みんな幸せで満ち足りているけど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、 残してきてしまった 誰かさんがここに居ない寂しさのこと。
動物たちは、皆一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日・・・その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。 その瞳はキラキラ輝き、からだは喜びに震えはじめます。 突然その子は、みんなから離れ 緑の草の上を走り始めます。 速く、それは速く、飛ぶように。 あなたを見つけたのです。 あなたと、あなたの友は、再会の喜びに固く抱き合います。 そうしてもう二度と 離れたりはしないのです。
幸福のキスがあなたの顔に振りそそぎ、 あなたの両手は愛する友を優しく愛撫します。 そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳を もう1度 のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけど、 その心からは、1日も消えることの無かったその瞳を。 それからあななたちは、一緒に ★虹の橋★を渡って行くのです・・・・・・。
第1話・・・・
これから2話につづく・・・
     
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Oct.10.2007(Wed)19:36 | Trackback(0) | Comment(0) | ペット | Admin
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ゴールデンレトリバーの蓮君 ♂5ヶ月 |
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| もう10年前に
なりますかね???
私の不注意で、蓮くんは、交通事故で亡くなりました。    5月10日に亡くなりました。 私は泣いて泣いて泣いて・・・・・・・・・・・・・    傷つくことも無く、一滴の血も流さずに・・・安らかに天国に行きました  
10日は月命日なのでお墓参りは、10年間、月に1度は欠かせません。
蓮の写真は一枚もありません。
霊園に貼ってある写真しかありません 。
フェレットのクッキーも一緒に眠っています 。
蓮君。クッキー君。
たくさんの想い出を有難う   
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Oct.10.2007(Wed)18:38 | Trackback(0) | Comment(0) | ペット | Admin
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