ミルクの交配です |
|
| ミルクの交配です
19年11月5日と7日に、ペットショップにて、 ポメラニアン君と、交配をいたします、
今回妊娠しましたら、2回目の出産になります。
ミルクの子供を1匹残します、コレが最後の交配になります。
赤ちゃんが産まれましたら、里親さん募集します。
お気軽に声をかけてくださいね
| |
| ミルクの1番はじめの、お子ちゃまでス・・・・・ お父さんはチワワです。チワワ75%のつん君です
つん君です
| |
|
2007年10月28日(日)23:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | ミルク | 管理
|
ミルクハウス |
|
|
| この、ミルクハウスは、10月末で、まるっと3年になります。
今後も宜しくお願いします。
| |
|
2007年10月27日(土)08:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | ミルク | 管理
|
★虹の橋★ NO3の続き・・・ NO1から読んでね。 |
|
| 雨降り地区 NO3のつづき。。
死は全てを奪い去ってしまうものではありません。 同じ時を過ごし、同じ楽しみを分かち合い、愛し合った記憶は、 あなたの心から、永遠に消え去ることは無いのです。 地上にいる誰かさん達の、幸せと愛に満ちた思い出こそが、 ★虹の橋★を 創りあげているのです。。 ですからどうか、別れの悲しみだけ囚われないでください。 彼らは、あなたを幸せにする為に、神様からつかわされたのです。 そして、何よりも、大事なことを 伝えにやって来たのです。 命のはかなさと,愛しさを 束の間の温もりを感じる、慈悲の心の尊さを その短い生涯の全てを以って、教えてくれるのです。 癒える事のない悲しみだけを、残しに来るのではありません。思い出してください。 動物達が残して行ってくれた、形にも、言葉にも出来ない、様々な宝物を。 それでも悲しくなったら、目を閉じてみてください。 ★虹の橋★にいる、彼らの姿が見えるはずです。 信じる心のその中に、必ずその場所はあるのですから・・・・・・。
END
| |
|
2007年10月22日(月)22:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | ペット | 管理
|
★虹の橋★ NO3 NO1から読んでくださいネ |
|
| 雨降り地区
こんな風に、幸せと愛の奇跡に満ちている、 ★虹の橋★ の、入り口に、 ★雨降り地区★と呼ばれる場所があります。
そこではシトシトと冷たい雨が降り、動物たちは寒さに震え、 悲しみに打ちひしがれています。
そう、ここに降る雨は、地上に残して来てしまった誰かさん、 特別な誰かさんの流す涙なのです。
大抵の子は半年もしないうちに、 暖かい日差しの中に駆け出して、 仲間と戯れ、遊び、楽しく暮らすことが出来ます。 ほんの少しの寂しさと、物足りなさを感じながらも・・・・・。
でも、1年経っても2年経っても、ずっと ★雨降り地区★ から、 出て行かない子達もいるのです。 地上にいる残してきてしまった、特別な誰かさんが ずっと悲しんでいるので、 とてもじゃないけど、皆と遊ぶ気になれないのです。 地上に残して来た誰かさんと辛い想いをして、 同じ悲しみに凍えているのです。
つづく・・・・・・・
| |
|
2007年10月12日(金)21:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | ペット | 管理
|
★虹の橋★ NO2 |
|
|
| ★虹の橋のたもと★
けれど、動物たちの中には、様子の違う子も居ます。 打ちのめされ、飢え、苦しみ、 誰にも愛されること無かった子たちです。 仲間たちが、1匹また1匹と、それぞれな、誰かさんと再会し 橋を渡って行くのを、うらやましげに眺めているのです。 地上にある間、そんな人は現れなかったのです。
でもある日、彼らが遊んでいると、橋へと続く道の傍らに、 誰かが立っているのが気づきます。 その人は、そこに繰り広げられる、再会を、 羨ましげに眺めているのです。 生きている間、彼は動物と暮らしたことがありませんでした。 そして、彼は、打ちのめされ、飢え、苦しみ、 誰にも愛されなかったのです。 ぽつんと、たたづむ彼に、
そうして、愛されたことの無いものが近づいて行きます。 どうして 彼は一人ぼっちなんだろうと、不思議に思って。
そうして、愛されたことの無い者同士が 近づくと、 そこに奇跡が生まれるのです。 そう、彼らは一緒になるべくして、生まれたのでした。 地上では巡りあうことが出来なかった、 特別な誰かさんと、その愛する友として。
今、ついに この ★虹の橋★ のたもとで、二人の魂は出会い、 苦痛も、悲しみも消えて、友は一緒になるのです。 彼らは共に、★虹の橋★ を、渡って行き、 二度と別れる事は無いのです。
第3話につづく・・・・・
| |
|
2007年10月12日(金)06:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | ペット | 管理
|
★虹の橋★ NO1 |
|
|
| 虹の橋
天国の、ほんの少し手前に ★虹の橋★ というところがあります。 この地上にいる誰かと愛し合っていた動物たちは、死ぬと、そこへ行くのです。
そこには、草木や丘があり、彼らは皆で走り回って遊ぶのです。 食べ物も水もたっぷりあって、お日様はふりそそぎ、 皆 暖かくして 幸せなのです。
病気だった子も、年老いた子も、みんな元気を取り戻し、 傷ついていたり、不自由な身体になっていた子も 元の身体を 取り戻すのです。 ・・・・・・・・まるで過ぎた日の夢のように。
みんな幸せで満ち足りているけど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、 残してきてしまった 誰かさんがここに居ない寂しさのこと。
動物たちは、皆一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日・・・その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。 その瞳はキラキラ輝き、からだは喜びに震えはじめます。 突然その子は、みんなから離れ 緑の草の上を走り始めます。 速く、それは速く、飛ぶように。 あなたを見つけたのです。 あなたと、あなたの友は、再会の喜びに固く抱き合います。 そうしてもう二度と 離れたりはしないのです。
幸福のキスがあなたの顔に振りそそぎ、 あなたの両手は愛する友を優しく愛撫します。 そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳を もう1度 のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけど、 その心からは、1日も消えることの無かったその瞳を。 それからあななたちは、一緒に ★虹の橋★を渡って行くのです・・・・・・。
第1話・・・・
これから2話につづく・・・
| |
|
2007年10月10日(水)19:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | ペット | 管理
|
ゴールデンレトリバーの蓮君 ♂5ヶ月 |
|
| もう10年前に
なりますかね???
私の不注意で、蓮くんは、交通事故で亡くなりました。 5月10日に亡くなりました。 私は泣いて泣いて泣いて・・・・・・・・・・・・・ 傷つくことも無く、一滴の血も流さずに・・・安らかに天国に行きました
10日は月命日なのでお墓参りは、10年間、月に1度は欠かせません。
蓮の写真は一枚もありません。
霊園に貼ってある写真しかありません。
フェレットのクッキーも一緒に眠っています。
蓮君。クッキー君。
たくさんの想い出を有難う
| |
|
2007年10月10日(水)18:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | ペット | 管理
|
一気におネムです。 |
|
|
| 眠い・・・・・・眠い・・・・
ミィーは居ないんです。どこかでお眠りです
| |
|
2007年9月28日(金)22:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | ペット | 管理
|
皆で 食事中 |
|
| 皆で一斉に食事中
| |
| ワン。ニャン。
| |
|
2007年9月21日(金)23:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | ペット | 管理
|
ミルクでーす★ |
|
| ミルクの1番可愛いところ
| |
| 娘が作った、クッションで、おねむです
| |
|
2007年9月7日(金)00:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | ミルク | 管理
|
今日の出来事 |
|
|
| 今日はフリマーに出店したけど・・・・・・・・さっぱりでした
午後からパソコン講座に行きました
世界に1つしかないバックを作りました
| |
|
| ミルク
| |
|
| ゼロ
| |
|
2007年9月2日(日)20:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | フリー | 管理
|
ミィーの1歳の誕生日 |
|
|
| 8月22日ミィーの1歳の誕生日です。
おめでとう
| |
|
2007年8月25日(土)06:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | ミィ | 管理
|
あれから1年が過ぎていきました・・・・ |
|
| 私の戦いがはじまる・・・
息子も・・・・ 娘も・・・・・ そして、私も・・・・
これから 色々な事が、おこる。
| |
|
2007年8月19日(日)22:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | フリー | 管理
|
ほのぼの |
|
| ほのぼのです
| |
| すやすや
| |
| ミィーだよわかるかな?
| |
|
2007年8月18日(土)07:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | ペット | 管理
|
ペルセウス座流星群★☆★☆ |
|
| ペルセウス座流星群
毎年出現する流星群の中で、もっとも活発なのがペルセウス座流星群。7月下旬から8月20日にかけて見ることができ、ピークは8月13日の午前2時です。
今年は月明かりの中での出現になってしまいますが、それでも運が良ければ1時間に数十個の流星を数えることができるでしょう。夏休みの定番イベントとして、やはり見逃すわけにはいきません。
「あっ!」っという間に流れて消える流星。この儚い閃光には、何とも言葉にしがたい魅力がある。ふつうは、平均して1時間あたり数個の流星を見ることができるが、毎年決まった時期に活発に活動するものは「流星群」と呼んでいる。夏のペルセウス座流星群などはその代表的なものだ。夜空を駆けていく流星の姿を楽しむだけでなく、流星の出現を観測・記録してみるのも面白い。
望遠鏡や双眼鏡などの特別な道具は必要ありません。肉眼で観察してください。 (望遠鏡や双眼鏡を使用すると、見ることのできる範囲がたいへん狭くなるために、かえって観察しづらくなります。)
どんな場所で見ればよい? 地域で考えると、日本全国どこでも見ることができます。(南半球の高緯度地域を除く、地球上のほぼ全域で流星が出現します。)
流星を観察する場所ですが、できるだけ、街灯など人工の明かりが少ない場所を選びましょう。流星などほとんどの天体が出す光は、街灯の明かりなどに比べるととても弱いものです。人工の明かりが少なければ、人工の明かりに邪魔されて見ることができなかった暗い流星も見ることができるようになり、それだけ、多くの流星を見ることができます。
また、大都市には人工の明かりがたくさんあります。大都市から離れることでも、暗い流星を見ることができるようになります。
いつ見ればよい? ペルセウス座流星群の場合、夜半前(真夜中の0時より前)は放射点の高度が低いため、たくさんの流星が出現することは望めません。できれば、夜半後(真夜中の0時過ぎ)に観察をしたほうが、多くの流星を見ることができるでしょう。明け方に近くなるにしたがって放射点の高度は高くなりますので、なるべくなら空が明るくなり始める前まで頑張ってみることをお勧めします。
特に、今年のペルセウス座流星群の活動は13日の昼間に極大を迎えることが予想されていますので、13日の明け方は狙い目です。
その期間だけに流星群が活動するわけではありません。極大の前後数日間ずっと流星群は活動を続けていますので、極大の時ほど活動が活発ではないながらも、流星を見ることができるかもしれません。
どの方向を見る?
ペルセウス座流星群の放射点はペルセウス座にありますが、放射点のある方向だけに流星が出現するわけではありません。流星は夜空のどの方向にでも現れます。ですから、放射点の方向にはあまりこだわらず、できるだけ空が広く見渡せる場所を選んで、空の広い範囲に注意を向けるようにしましょう。空をより広く見渡しているほうが、より多くの流星を捉える可能性が高くなります。
放射点近くに出現する流星は、こちらに向かって飛んでいるために短い軌跡の流星が多く、一方、放射点から離れた方向では、流星の軌跡を横から見ることになるために、長い軌跡の流星が多く観察されます。
昨夜は、0時~、2時間くらい見ていました。たくさんの流れ星を見ました
| |
|
| |
|
2007年8月13日(月)07:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | フリー | 管理
|